宮坂家の食卓で「眞澄 うすにごり」と一致するもの
2023年 春が来た!
いよいよ、松の間の試飲room工事が始まりました。
予定は、四月末となります。
ティスティングを眞澄の松を見ていただきながら出来るようになります。
春分の頃、2023年の海外からのお客様ラッシュが始まりました。
香港からのスタッフは女性二人の元気な女性!
富山から蟹が届いたので、姪っ子家族も合流で
眞澄のうすにごり で乾杯!
眞澄美味しい!蟹美味しい!信州美味しい! を連発してくれました。
翌日には「山田錦」山国のご一行様、三年ぶりの訪問。
若返りましたよ!といらしてくださった、兵庫県加東市山国の方々 総勢29名
農家も三代目となってきた様子です。精米工場を興味深く見て下さいました。
三年ぶりの大宴会!久しぶりで笑顔笑顔・・・
「夢殿」に「山花」・・・・と
空瓶がゴロゴロと
カラオケ大会も早くから始まり、衣装を持ち込んでのお楽しみ・・・
最後の締めには、社長の「MY WAY」
「私には・・愛する・・山田錦があるから・・・・」と歌うと
山国の皆さんからは盛大な拍手!(社長も良い気分)
まだまだ続きます・・・・。
2023年3月24日 16:07
春の雪見酒に、真澄のうすにごり
立春を過ぎ、雨水の時季となります。
諏訪の寒さも、和らいだかと思いきや、
まだまだ、朝はマイナス7度と大変な寒さが続いております。
先週は大雪が降り、「昨年も2月10日は雪が降りましたね・・」
(当日は、交通状況も悪化して、セラ眞澄は16時で閉店とさせていただきました。
眞澄のうすにごり 発売となりました。
春を思わせる、ほたる烏賊とウルイの酢味噌和え に合わせてみましたが
なんとも、口の中でのハーモニー
まるで、どこかで春の歌が聞こえてくるよう・・・
今年の「うすにごり」は まず、香が華やかで花の香りがして
口に含むと、パチパチと弾けてきます。
そして辛口を思わせますがのど越しはほんのり甘さも感じさせてくれます。
昨日には、お雛様も飾り付もして
セラ眞澄は、春の気持ちで皆様をお迎えする準備が整いました。
五蔵めぐりでお越し頂けるお客様も増えてまいりました。
どうぞ、諏訪へお越しくださいませ。
2023年2月16日 17:13
諏訪のアスパラガスと根ニラ!
三月も終わり、明日からは四月。
真澄へも新入社員が入ります。
今年は冬が長かったので、春を待つ気持ちが例年以上
三月の最終休日のこと、そろそろアスパラガスの季節よね!と
「上原農園」さんにご連絡を入れたところ
「始まったばかりです!」との事
諏訪の渋崎地区にある「上原農園」
この時季から仮設の可愛い小屋には
アスパラガスと根ニラが並びます。
伺うと、娘さんのリエさんが「アスパラ」と「根ニラ」を抱えて出てきてくれます。
かんしゃ
「角上」によると 「うるい」「独活」「ぜんまい」「ノカンゾウ」が売っていたので
思わず、春のお天ぷらに、と「穴子」もGET
少し早めの「宮坂家の食卓」になりました。
眞澄のうすにごり あれよあれよ という間に無くなっていました。
の眞澄 うすにごり
ユーチューブ動画 ご覧くださいませ!
2022年3月31日 16:19
お誕生日に 真澄「うすにごり」で乾杯!
啓蟄となりました。
冬も終わり、新しい命が目覚める頃。
この時季に私が生まれたのはうん十年前の事。
今年も、子供たちから友人からお祝いの品々にお言葉をいただき幸せでございます。
週末はお休みを頂きましたので、土曜日には主人と自宅から立石 経由 角間新田コースを約10キロコースのウオーキング
お昼には、父と三人 カレーチャーハン。
金沢の友人からは、近江町市場からお魚が届き
お刺身に・煮つけに
準備していると、「ダンフラワー」からお花が届き、宅急便さんはお菓子や次々と荷物が届きました。
夜には長男家族が誕生日ケーキを用意してくれて、次男が料理を運んでくれ
ここで発売の「眞澄 うすにごり」1.8lがあっという間に空いてしまいました。
今年のうすにごりは 昨年に比べると辛口で、スルスル入ります。
2022年3月 7日 17:33
コロナ騒ぎには、晩酌を!
四月に入り、テレビ・ラジオを付ければコロナ騒ぎのはなしばかり、
ネガティブにばかりなっているといけません!
下ばかり向いてはいられないとセラ眞澄のスタッフと共に、笑顔でお待ちしております。
季節は正直に、桜も咲き始め、庭先の「うこぎ」も新芽を付け始めました。
「わらび」も店先に出始めて、食卓は真澄のうすにごり とともに和やかに彩ってくれています。
ここの所「宮坂家の食卓」は、主人がお昼時間に今晩のメニュー提示をしてきます!
楽のような感じですが、実は用意していた食材が・・・
でもポジティブに考えて、準備します。
夕方、角上へ魚を見に行ったら、メバルが「買って・・・」と見つめてきたので煮つけにしました。
眞澄の春のお酒、うすにごりと共に・・・
皆様の食卓もコロナ攻撃に、美味しい食卓で!乾杯!
2020年4月 3日 17:12
誕生日には「和やかな食卓」
季節は「啓蟄」」冬を過ごしたさなぎ達が、蝶へと生まれ変わるころ、
私もこの世に生まれたのは、この頃でした。
父が小児科の医者だったので、母はお里(金沢)に帰ることなく
父の居る病院で私を生んでくれました。
父母には感謝の気持ちで一杯です。
先日の誕生日には、息子たちが夕食を作ってくれてお祝いとなりました。
誕生日の当日には、長男宅へ呼ばれて、美味しい品々に真澄とともに至福の時間!
食べ終わったころに、急に照明が消えて・・・
孫が持ってきたのは、手作りのケーキ・・・・ありがとう!
翌々日には再度お祝い会
鯛のお鍋に、蛍烏賊の和え物 等々・・・
コロナ騒ぎもあるけれど、家族で眞澄の御酒と共に「和やかな食卓」が囲めることは、最高のプレゼント!
2020年3月15日 15:22